360°映像を撮るにあたり、専用のカメラは必ずしも必要ありません。
皆さん、色々なタイプのカメラで撮影していますが、一般的には、下の写真の様に、複数のカメラをリグで固定し、全方向の映像を撮影するのが一般的です。
| ELMO QBiC PanoramaX |
| 正確には、MS-1XPを4台連結しています |
ただし、あくまでも4台のカメラを、最適に配置しているだけ(スマホから一元管理可能)ですので、映像としては縦長の4つの映像が作成される事に鳴ります。その為、撮影後、専用ソフトでStitch(縫い合わせる)する作業が必要になるのです。その点が、360°専用カメラとして設計されたリコーのTHETA S(動画は1920×1080まで)とは異なる部分です。まっ、プロ用と考えれば納得ですが、簡単であって欲しいとも考えてしまいます。
| 4台のカメラとリグのセットで提供される |
| 組み立てるとこの様になります |
因みに、360°カメラの4Kは、360°分の映像で4Kの意味です。一般的なカメラで映した映像は、そこまで広角ではなく、それを4K(3840×2160)で表示します。書いていることが解かりますでしょうか?そう、360°映像の4Kは、FHDよりはるかに粗い映像になってしまうのです。無論、高解像度化も可能です。可能なのですが、データ的には、8K映像と同じレベルになってしまい、保存方法、配信放送、その他色々な問題を引き起こすことになりかねません。
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