360°専用カメラで撮影する場合、特に注意点はありません。リコーのTHETA Sなら、その形状からジンバルの利用が可能なので、揺れを防ぐ為に、是非ジンバルを使ってみて下さい。お作法としては、その程度でしょうか。
しかし、数台のカメラを接続し、汎用的なStitch(映像を360°につなぎ合わせる)ソフトを利用する場合は、撮影のお作法を守っておいた方が、Stitch作業が楽になります。そのお作法とは、まず、本番の撮影の前に、カメラをなるべく背景がはっきり映るポイントで回すこと。できれば、回す、止める、回すを一定間隔で繰り返しておくと良いでしょう。
これで何が変わるかと言うと、Stitchソフトが、このカメラを回すタイミングを元に、数台のカメラが撮影した異なる映像の同期を取ってくれるのです。 このシーンが無いと、大半のStitchソフトは、音で同期を取らざるを得なくなります。
しかし、数台のカメラを接続し、汎用的なStitch(映像を360°につなぎ合わせる)ソフトを利用する場合は、撮影のお作法を守っておいた方が、Stitch作業が楽になります。そのお作法とは、まず、本番の撮影の前に、カメラをなるべく背景がはっきり映るポイントで回すこと。できれば、回す、止める、回すを一定間隔で繰り返しておくと良いでしょう。
これで何が変わるかと言うと、Stitchソフトが、このカメラを回すタイミングを元に、数台のカメラが撮影した異なる映像の同期を取ってくれるのです。 このシーンが無いと、大半のStitchソフトは、音で同期を取らざるを得なくなります。
ところが、個々のカメラのマイクの向きが異なる為、同じレベルの音を入れることが、なかなかできないのです。
ただ、音による同期が不可能とは言っていません。カメラによっては、それが適している場合もあるので、カメラを回す、止めるの繰り返しの他、カメラの近くで手をたたく等して、音を入れることも実施しておいた方が良いと言えます。
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| VideoStitch Studioの画面 |
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| 一般的には、AudioとMotionのどちからで同期させる |
因みに、下の映像は、私が実際にやった撮影前の準備映像です。最初の1分くらいの間に、回したり、手をたたいて音を入れたりしています。実際には、MCの声が大きいので、音入れは不要ですした。あと、回し方がよろしくないのですが、それはまたの機会に。

